ナチュラルでいこう

こどもと猫とわたし。ナチュラル&シンプルな日々。

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Happy Birthday!  

そら、16歳の誕生日です☆
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私は今日まで夏休みを取っていたので、部活から帰ってきた そらを(半ば無理やり)誘ってお茶してきました。デザートブレートにしようと言ったのに、そらはゼリーを選んだものだから、私のほうが主役みたいな写真になってしまった(^^;

高校生ともなると一緒にでかける機会もめっきりなくなり、こうしてゆっくりふたりでお茶するなんてどのくらいぶりだろう?
夏はどこにも旅行できなかったから、秋には1泊で山登りと温泉なんてどうかなって提案してみたものの、「2日間も都合つけるのは無理」と、あっさり却下されちゃいました。
この成長を寂しいとか思っちゃいけないのだろうけど、どんどん親離れしていくのを目の当たりにするとやっぱり寂しいものです。

でも、少し前だったらそらは私に対して『やってもらってあたりまえ』と思っていたことが多かったと思うけど、最近は『やってもらってありがたい』と思ってくれているようです。
はっきり言葉にしてくれるわけではないけど、そういうのはなんとなく伝わってきます。

16歳。
大人へ一歩ずつ近づいていくのがわかります。
身体的な成長もそうだし、考え方もそう。

なので、今まで『聞いても何かが変わるわけではないし』と言い出せずにいたけど、ずっと気になっていたことを聞いてみました。

「ひとり親家庭で育って、何か思うことはある? 不満でもなんでも」と。

そらは、「そういうの考えたことないなぁ」と言いながらしばらく考えて、

「たぶん、お母さんは俺が嫌な思いをしてこなかったか気にしているんだろうけど、そんなのまったくないよ。誰かに聞かれたこともないし、比較されたこともないし。それより俺さ、最近になって母子家庭の子供=不良っていうイメージがあるっていうのを知って驚いたんだよ。俺、母子家庭の子供=しっかりした子なのかと思ってたからさ~。だって、親がひとりで頑張ってるんだから自分もしっかりしなきゃって思うのが普通じゃん? というか、俺はそう思ってる」と。

いつのまにか、こんなことを言えるようなっていたんだなぁ……

そらは『あたりまえの毎日』が私とそらの二人三脚による努力によって成り立っているというのを、ちゃんとわかってくれている。

私は、そらには小さいころから我慢とか寂しい思いとか、本来であればしなくていいものをたくさんさせてきてしまったという自責の念がずっとあって、きっと私やこの生活に不平不満があるに違いないと思ってきました。
でも、それはちょっと違ったみたい。
すこし肩の荷が下りた気がしました。

こんな話もできるようになったのは頼もしいこと。
これからも、そらの気持ちや方向性を尊重しつつ、たまに横槍を入れつつ(笑)、親子で仲良くがんばっていこうと思います☆

そら、16歳の誕生日おめでとう!
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category: こども

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お弁当生活  

お天気の谷底にあたってしまった4月7日、都立高校の入学式が行われました。
明け方に雨の音で起こされたのは残念でしたが、そらはこれからの高校生活に期待をふくらませていたので悪天候だろうが気にならなかったそう。

私は桜の下で記念写真が撮れない~なんて思ったのだけど、そんな心配無用でした。
なんと、高校生ともなると(そらの高校がそうだっただけかな?)子供は先に登校し、親は1時間遅れの受付で別々。
しかも入学式終了後に、こどもは解散になるのに対して、親は学年全体保護者会とクラス別保護者会があって、帰る時間も1時間以上違いました。
なので入学式の写真が1枚もないという(^^;

保護者会のときに先生が言っていましたが、最近の親は過干渉なタイプが多くて、なんでもこどもに付き添ったり、なんでも一緒にやりたがる傾向だそう。
それが悪いというわけではないけど、これからはこどもの自立のためにも「任せる、待つ、見守る」に徹してくださいと言われました。
確かにもっともだと思います。
入学式は親子にとってその第一歩で、式典はしっかり参加して、その前後は親子それぞれの任務で行動しましょうということだったみたいです。
ちょっと寂しいけど、そういう時期になったんだなって改めて思います。

翌日からそらのお弁当生活がスタートしました。
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たいしたものは詰めていませんが、登校初日のお弁当なので記念に載せます。
おかずは、鶏肉のレモンソテー、葱入り玉子焼き、小松菜の菜の花をごま油と塩昆布で和えたものです。
そらの高校は購買がなく、外出も禁止なので、基本お弁当は必須です。
この わっぱ弁当箱は容量が800mlくらい。
もうひとつ2段式の900mlの弁当箱も買ったので、内容に応じて使い分けたいと思います。
量としては、部活が始まったら足りないかもってことでした。
おにぎりでも追加でもたせようかな。

入学前のシュミレーションでは7:30に家を出れば余裕だねって話していたのですが、そうするとそらの利用路線の最混雑時間にあたってしまうらしく、整列乗車のために列の後ろに並んで乗車を待っていると、それだけで20分くらい待つことになるんだとか(>_<)
どんな混み具合なのよ~!
私はそらとは違う路線を利用しているのですが、私の利用路線のほうが絶対混んでいると思っていただけにビックリです。
だって私、通勤電車で圧迫されすぎてお弁当箱が割れたことがありますから……。
それよりも混んでいるって……でも30分早く7時に出ると座れるくらい空いているんだそう。
私のほうはいつでも混んでいるから、そう考えると時間帯を考慮すれば空いた電車で通学できるってことです☆
「だから7時には家を出ることにしたから」って、言われて、そうだね~なんて言ったはいいけど、お弁当のことを考えると朝の30分の誤算は大きなものがありました(^^;
高校3年のお弁当作りは、子育てという部分で親として最後の努めになりそうなので、がんばろうと思います☆

そらは入学早々、オリエンテーションを兼ねた勉強合宿で長野県に行っています。
出されていた課題の解説やら、ディスカッション、各自テーマにそった発表など盛りだくさんらしいです。
保護者会でちょっと聞いただけで、そらはあんまり詳しいことを言わないのでよくわかりませんが(^^;
進学校はどこでもそうだと思いますが、そらの高校も3年間の履修科目を2年生の冬までに終わらせて大学受験に備える必要があるので、勉強の進め方を学ぶのが目的とのこと。
でもいちばんの目的は、きっと友達作りだろうなって思います。
明日の夜帰ってくるので、話を聞くのがたのしみです♪

category: こども

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義務教育終了  

そら、去る3/18 快晴のなか、無事に卒業式を終えました。
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インフルエンザにかかって出席が危ぶまれた卒業式でしたが、前日の診察にて治癒診断をもらって無事に出席することができました。
2月下旬ころより学校内で流行し始めたインフルエンザですが、卒業遠足のバスが原因で爆発的に広がってしまったようです。
そらはギリギリ卒業式に参加することができましたが、実に5人くらいの同級生はインフルエンザのために欠席となってしまいました。

この卒業式、そらにはなにがなんでも参加したい理由がありました。
それは、卒業式のなかでの合唱と斉唱の指揮者に任命されていたからです。
ブログにはあまり書いたことはないのですが、実はそら、歌が大好きで音楽の授業は小学生のころから一生懸命取り組んできていました。
中学に入って、みんな思春期になり大きな声で歌うことを恥ずかしがるようになっても、そらは積極的に声を出して盛り上げ役を買って出ていました。
1年生のときには文化祭で、英語劇のなかで独唱する2名のうちのひとりに推薦されて大役をやり遂げました。
2年生のときに、合唱コンクールで指揮者として歌をまとめたいと校内オーディションを受けたのですが、吹奏楽部の男子が多く立候補していたこともあり、経験のないそらは落選。
3年生の合唱コンクールも同じように落選しています。
合唱コンクールは校内発表だけではなく、区すべての中学校合同の音楽祭でも発表がある一大イベントなので、未経験のそらが選ばれないのは仕方ないことだと思います。
それなのに挑戦をやめなかったそらに、音楽の先生はチャンスをくれました。
「卒業式、仰げば尊しと蛍の光で指揮をやってみないか」
そう言われたと、意気揚々と話してくれたのを昨日のことのように覚えています。
仰げば尊しは8分の6拍子で、指揮をふるのはちょっと難しいです。
家でも暇があれば練習し、放課後には音楽の先生と伴奏の女の子と一緒に練習してきました。
なので、卒業式に出られないかもしれないとわかったときに、そらは真っ先に『指揮ができない』ということのほうがショックだったようです。
出られたとしても、直前の1週間欠席してしまったのに、はたして本番だけ指揮をやらせてもらえるのかという不安もありました。

私もドキドキしながら迎えた卒業式当日。
「仰げば尊し、斉唱。指揮、3年○組××(そら)、伴奏、3年○組××」と司会のアナウンスがあった瞬間、もうすでに感動で胸が熱くなりました。
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そら、念願の指揮をとることができました。
やりたいと思ったことは自信や経験がなくても挑戦する、失敗したら再挑戦する。
そらが示してくれるそういう姿勢に、私も見習うことがたくさんあります。
檀上で指揮をふっているそらと、それに合わせて歌う歌声に涙があふれました。
これは帰宅後に聞いた話ですが、吹奏楽部の部長であるそらの友人(よくカラオケに一緒に行く仲間)が、そらが欠席の間ずっと指揮をやってくれていたそうです。
本番も彼に任せるのだろうと思ったようですが、登校時に音楽の先生の呼ばれて「ほら、事前練習するよ!」と言われ、向かった体育館で友人の彼に「やっと来たか~! 頼んだぞ!」とバトンタッチされたと。
すばらしい先生と友人のおかげで、この舞台はありました。
きっと、そらにとって一生忘れない卒業式になったと思います。

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category: こども

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卒業式に出られない  

いよいよ今週末には中学校の卒業式を迎えます。

という時に、そら、まさかのインフルエンザです。
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受験生だからと、念には念をと昨秋インフルエンザの予防接種を2回接種で受けたというのに!
予防接種しても意味ないよという声もたくさん聞こえてくるけど、ほんとうにそうなのかな。
私は予防接種もしなければ、インフルエンザにかかったこともありません。
マスクをつけることもしないし、毎年のようにインフルエンザにかかるそらを看病しても、うつったことがありません。
この差はいったいなんでしょう…。
体力は絶対そらのほうがあるはずなのに。
今回は受験が終わってほっとしたというのもあるのかもしれませんが。

しかしながら、タイミングの悪いことに……
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3/18まで出席停止になってしまいました。

卒業式が3/18だというのに!!

卒業式では、歌のときの指揮者をやることになっていたそら。
毎日放課後にピアノ伴奏の子と音楽の先生と練習してきたというのに(涙)
そらはお医者さんに「指揮者をまかされているし、どうしても卒業式に出たいです」と言っていましたが……
明日、もう一度受診することになっています。
がんばってきた3年間、できることなら卒業証書を自分の手で受け取らせてやりたいです。

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サクラサク  

そら、第一志望の都立高校に合格しました☆
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先週2/24、都立入試の日にちょうど見ごろを迎えていた近所の河津桜。
私は土曜出勤の振休をとっていたのですが、もう何をしても落ち着かなくて。
夕飯の買い物に出た際にこの河津桜を見に行って、どうかそらもサクラサク結果となりますようにって祈りました。

受験してから今日までの1週間はほんとうに長かった!
私も口では「落ちてたらどうしよう、なんて考える人が落ちるんだからね」と言ってはみるものの、倍率が高く受験生の半分は落ちる試験だったので、不安がなかったわけではありません。
でも、絶対受かりたいという一心でこれまで自分で制約を作って努力してきたのを見ているので、私は笑って「受かってるに決まってる」と言い続けました。

秋以降、そらは下校したら塾。
土日も朝から深夜まで塾で自習の日々。
ここ数か月間、元旦を除いてそらと夕飯を共にしたことがありませんでした。
私はひたすら毎日塾へ持っていく弁当作り、23時頃塾から帰ってくるので夜食作りと、栄養やら消化を考えた健康面でのサポートくらいしかできることがないので、とにかくそれをがんばりました。

今日は一緒に合格発表を見に行きました。

「あった!」

そらが叫んだのを聞いても、私はまだそらの受験番号を見つけられなくてオロオロしてしまいましたが、指差してもらって番号を確認した瞬間、「やったね!」と飛び跳ねてしまい、「お母さん喜びすぎ」と言われてしまいました(^^;
でも、それくらい嬉しかったのです。
やりたいことを我慢して、今までほんとうによくがんばったもの。

すっかり緊張の解けたそらは、帰りの電車では第二外国語を何にしようか、芸術選択は何にしようか~と、さっそく高校生活のことでいっぱいになったみたいでした。
入学説明会では春休み中の課題がかなり出るようなので、それまでは思いっきり羽をのばして遊ぶのだそう。
部活にも顔を出して、友達とストバスして、遠出する予定もちらほら入れているみたい。
そんな報告が止まりません。
きっと予定は前からいろいろあったのだろうけど、結果が出るまで口にしなかったのだと思います。
笑顔で今日を終えられてよかった。

そら、受験おつかれさま!
合格おめでとう!

category: こども

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