ナチュラルでいこう

こどもと猫とわたし。ナチュラル&シンプルな日々。

白いピアノがやってきた  

8月から通っていた短期集中で1曲仕上げる音楽レッスンが、昨日で終了しました。
この2ヶ月間、毎日の練習がとても楽しくて、弾けるようになっていくことが嬉しかったなぁ♪
弾くほうのレッスンは計6回、打ち込み(DTM)のレッスンは計2回、合計で8回のレッスンでした。
昨日、ピアノの先生とDTMの先生に太鼓判を押してもらえたので、あとは来週の本番で練習の成果を出せたらいいなと思います。

習い始めた当初は、短期レッスン終了とともに音楽教室はやめるつもりでいたのですが、とても素敵な音楽教室(先生たち)だったのでやめるのが寂しくなってしまい、ペースは落として、もうしばらく続けることにしました☆
そして、このままキーボード(シンセ)を習ってもよかったのですが、いい機会なので以前からやってみたいと思っていたピアノを習ってみることにしました。

で、いきなりですが、これを買ってしまいました。
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ポータブル式の電子ピアノ。
(ダンパーペダルをキーボードと兼用にしたかったので、デジピもKORG)
新品で25,000円という安さでした……すごい時代です。

専用の固定スタンドもあって、それがあったほうが見栄えがいいのだけど、それだとポータブルのよさ(持ち運べる、立てて収納できる)ができなくなってしまうので、とりあえずはキーボードスタンドで使うことに。

しかし実はこのデジピを買うにあたっては相当悩みました。(思い立ったら吉日な私にしては、ですが)
「お母さん、キーボードあるでしょ?」
「お母さん、節約節約って言ってるのに、無駄遣いじゃないの?」
「お母さん、どこに置くつもり?」
……と、まあ、そらが厳しいのです。
ダメな親を持つと子供はしっかりするものなのでしょうか(遠い目)。

う~ん、しかし確かにそらの言うとおりなのです!
なので本当に必要か考えてみた私。(考えたのは言い訳とも言う)

「お母さん、キーボードあるでしょ?」
持っているキーボードは61鍵しかないから、ピアノ曲を弾くには鍵盤が足りない可能性がある。
それと、やっぱり一番は鍵盤の重さ問題。
軽いキーボード鍵盤でピアノの重い鍵盤の代用は難しい。

「お母さん、節約節約って言ってるのに、無駄遣いじゃないの?」
ピアノを買う資金作りのために、家にある不要品を売ってみました。
捨て猫を保護していた時のキャットケージ、使っていないままのケージ用システムトイレ一式、うちは2匹とも療法食になってしまい新品未開封のままのキャットフード、使ってくれない猫ベッド……出てくる出てくる猫用品(笑)、これがあっという間に売れました。
使わない野田琺瑯のケトルや容器、使わないマリメッコの生地なんかはけっこう元値に近い金額で出したけど売れました☆
不要品を売ったお金で必要なピアノを買うので、これも節約のうち!

「お母さん、どこに置くつもり?」
ううぅぅ・・・・・・これがいちばんの難題。
とりあえずキーボードを立てて収納して、代わりにデジピを置くということに。
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部屋が窮屈すぎる(汗)
88鍵はやはり長かった……。
あと、ポータブルとは言えども重い……。
そして猫がデジピに上りたがる(>_<)
というかすでに当たり前のように上っている。

昨日ちょっとピアノの練習もしてきましたが、鍵盤が重くて大変なのと、左手がほとんど動かず(弾けないという意味で)先は長そうです。
私はエレクトーンあがりなので(左手は基本的にコード奏法)、和音を押さえるバッキング以外はうまく弾けないのです。
前途多難ではありますが、夢だったピアノを習えるというのがとても嬉しいので、のんびり楽しくやっていこうと思います♪

あ、ちなみに、そらがキーボードで練習していた「たのしいクリスマス」は、あっという間に弾けるようになって、そのあと「大きな古時計」も弾けるようになりました。
子供の柔軟性ってやっぱりすごいんだなぁと感心。

category: Diary

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仮縫いと型紙の補正  

すっかり秋めいてきてしまったのですが、夏のワンピースがまだ縫い終わっていません(>_<)!
今月中に演奏を完成させなくちゃいけないのと、週2日水泳を始めてしまったせいで、ミシンに向かう意欲と時間が激減しちゃってまして。
今作っているワンピースは薄いサッカー地なので、もう今年は着られそうにないのですが、このまま放置してしまうと永遠の放置になりそうなので来年着る用に仕上げることにしました。

実は仮縫いは盆休みくらいに終わっていました。
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なぜ仮縫いをしたかというと、今回初めて型紙の補正にチャレンジしてみようと思ったからです。
洋裁本に載っているパターンをそのまま写して使うのは便利なのですが、やっぱり自分にぴったりサイズというわけにはいきません。
このワンピースのパターン、とっても可愛いんだけど身幅がゆったりめに作られていて、私としては『ちょっと惜しい』のです。
仮縫いしてみたら案の定メリハリのない感じになってしまったので、この形でウエストがもうちょっとキュッとしまったラインだったら素敵なのに! と思って。

なので、ウエストを絞る補正をしてみたいと思います。
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このパターンでやっかいなのは、前後2枚のパターンではなくて、前3枚プリーツ、後ろ4枚(ファスナーあき)という、ちょっと凝ったデザインなところ。
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洋裁上手な会社の先輩に教えてもらい、削っていいところとダメなところ、何cm絞りたいのをどう配分するのがいいのか、補正したあとの縫い合わせる生地の長さの調整等々、予想以上に頭を使って直してみました。
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普段は型紙に縫い代もつけてしまっていますが、今回は補正をするためにつけていません。
また、同じパターンを使って異素材(綿で作ったり、厚手のウールで作ったり)の予定があるときも型紙に縫い代はつけないのがベターとのことでした。

というわけで型紙の補正が(なんとか)終わり。
仮縫いをほどき、裁断し直して縫い始めました。きれいな形に仕上がるといいな☆
どのみち今年はもう着る機会がないので、のんびり空いた時間に進めようと思います。

category: 縫いもの

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昔取った杵柄  

9月になったらマスターズ(水泳)に入って競泳を再開しようとか思って個人練習で泳いだりしていたのですが、どうにもうまく泳げていない気がして。
水の抵抗を感じるのは久しぶりに泳ぐせいかな、なんて思っていたけど泳ぐ回数を重ねても抵抗がなくならないので、どうやらフォームが悪いんじゃないかと。
でもひとりで泳いでいると誰も指摘してくれないわけで、短期間だけスクールで基礎をやり直すことにしました。
で、12月までの4ヶ月間、そらが塾でいない平日の夜に泳ぐことに(週2日)なりました。

私は競泳をやっていた学生時代、専門はバック(背泳ぎ)で、競泳の大会ではバック100mと個人メドレー200mにエントリーすることが多かったです。
4泳法を得意な順で並べると、バック(背泳ぎ)→フリー(自由形)→バッタ(バタフライ)→ブレ(平泳ぎ)でしたが、競泳をやめてからまずバックとバッタってまったく泳ぐ機会がありませんでした。
なので、また一から教わるつもりで始まったスクール初日だったのですが、いきなり4泳法各50mずつ泳がされました(>_<)
コーチとしては私がどの程度泳げるかの確認だったのでしょうが、「とりあえず泳いでみて」と言われた時は、さすがに焦りました。
泳げるか泳げないか(主にバッタ)自分でもよくわからなかったから。

でも、壁を蹴った瞬間、自然と身体が泳ぎだしました!

しかも合格点をもらったのは、なんとバックとバッタ!

フリーはリカバリーの際の入水ポイントが手前すぎるし、キックのとき膝が硬すぎるという点で×、ブレは頭が上がりすぎている(リカバリーの際、もっと潜らないとダメ)という点で×でした。
個人練習ではフリーとブレばっかり泳いでいたのに、どっちもダメという結果。
でもやっぱり悪いところがあるからうまく泳げなかったんだというのがわかってスッキリ。

それにしても、バッタなんて何十年ぶりに泳いだんだろうってくらいだったのに、泳げたことにまず驚き、さらに合格点だったことに驚きました。
子供のころに習得したことって体が覚えているんですね。
同じコースには大人になって初めてスクールで習う人もいるのですが、何度も同じことを指摘されているのにそれが直せず困っていたりします。
大人っていちいち『頭で理解して→納得して→行動に移す』って感じなので、なかなかスムーズに取り入れられないんだと思います。
子供の時はもっと感覚的にできてたことが、大人になると難しいんです。
コーチの言ってることは理解できてるのに無意識に体は自己流のクセで泳いじゃうからもどかしいみたいで、逆を返せば、私は子供のころにやったバッタとバックの基礎がその後、自己流で崩れることなく(泳ぐ機会がなかったので)今に至るから今も無意識に泳げちゃったのかも?
でも、ブレなんかは大人になってからも顔をあげたまま泳いだりとか適当にやってきたせいで悪い癖が残ってしまったらしく、今直すのに苦戦しています。
これから頑張って練習して、きれいに速く泳げるようになりたい☆

この日記を書いている間、マンションの排水管清掃があって各居室にも業者が入っていたのですが、うちのビビリんちょ王子ったら、
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直前まではこんな格好でくつろいでいたのに、ピンポンが鳴った途端に雲隠れ。
業者が帰ったあともしばらく経っても姿を現さないので探したら、こんなところにいました。
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ソファの下。
しかもカバーが、くるんってなって丸まっているところに上手に身をひそめていました。

「青ちゃん、もう大丈夫だから出ておいで」
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油断はできないにゃ!
と言わんばかりに、頑として出てきませんが。

そのソファの上では、このお方が普段通りにくつろぎ中。
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まったく動じません。
それもどうなの? という気もしなくもないですが(笑)

category: Diary

tb: --   cm: 0