ナチュラルでいこう

こどもと猫とわたし。ナチュラル&シンプルな日々。

おばあちゃんの毛糸  

秋の気配とともに、今年も編み物を始めようと思います。
引越しの際に出てきた毛糸の山に、おばあちゃんの毛糸が混ざっていました。
blog 877
おばあちゃんの毛糸とは、なんぞや?ということで、少々説明を・・・。
実は私は生まれたときから毛糸に囲まれた生活環境でした。
自宅隣には、メリヤス会社から仕事を受けてデパートなどに卸すニットのサンプル品を作る仕事をしていた祖父の仕事場があって、大きな糸巻き機や編み機が所狭しと入っていました。その小屋の2階には編み物教室の先生をする祖母の毛糸部屋や編み機、足踏みミシンが入っていました。

私は仕事場が大好きで、学校から帰ったら仕事場、夕飯が終わったら仕事場とかなり入り浸って祖父母の手仕事を眺めていました。
両親共働き家庭だった我が家では炊事は祖母が担っていましたが、夕食の支度が整って仕事場の祖父を呼ぶときは、勝手口を開けて目の前の紐を引っ張ると仕事場の中の鐘がチリンチリンと鳴るように造作してありました。
(今度の連休にでも遊びに行って写真を撮ってきましょうかね!)
カラカラカラと糸を巻く音や、ジーシャッシャッという編み機のスライドの音、豆電球をつけて編み地のチェックをする祖父母の顔が大好きでした。
祖父が亡くなり、‘おじいちゃんの毛糸’は‘おばあちゃんの毛糸’になりました。
blog-1_20090912173755.jpg
そらが生まれたときに黄系の糸が欲しいとリクエストして、祖母に巻いてもらいました。
白いほうでケープ、黄色のほうでベストを編んだ残りなんですが、こんなにたくさん残っていたなんて!しまいこんでしまうとダメですねぇ。

ということで、おばあちゃんの毛糸を使って、何かを編んでみようと思います♪
blog 892
編んでいて楽しいのがモチーフ編み。
何が出来上がるかは・・・思い描いているものが出来たらupします♪

category: 編みもの

tb: --   cm: 2

コメント

色もほんわかでいいですね。
我が家の父母は織機をしておりました。
工場に入り浸っていたのも同じで、小さい頃は宿題持ち込んだりしてましたよ。
すごくうるさかったんだけど、大人になってからも休みの日は工場で朝ごはん食べてたな~。
懐かしいです。
出来上がり、楽しみですね。

URL | れいこ #-
2009/09/16 22:47 | edit

* れいこさんへ *
れいこさんの御両親は織り機をされていたのですか☆
わかります!
決して静かな環境でもなんでもないんですけど、
とても落ち着く場所なんですよね?
それはやっぱり家族がいる安心感だったのかなあ?
お互い、そういう思い出を大切にしましょうね♪
編み物は思い描いているものとは、ちょっと違うものに
なってきちゃいました(>_<)

URL | MIO #-
2009/09/17 23:11 | edit

コメントの投稿

Secret