ナチュラルでいこう

こどもと猫とわたし。ナチュラル&シンプルな日々。

摩訶不思議なできごと  

少し前のことになりますが、雨で寒かった3月2日はおばあちゃんの四十九日の法要と納骨式でした。
もうそんな時間が経ったのかと不思議な気持ちです。

そんな大切な法事の朝に、とても不思議なことがありました。
青の下痢がぴたりと治ったのです。
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前日の夜も、夕飯のあとに下痢のようなほとんど形のない軟便をしていたのに、日曜日の朝ごはんのあと、びっくりするくらい健康的なうんちが。

え、嘘でしょう?

身支度でバタバタしていたので、する瞬間を見ていなかったこともあって、環のじゃなかろうかとも思ったけれど、大きさからして小柄な環ではなく、まぎれもなく元気モリモリのときの青のうんちそのもの。

どういうこと? なんで急に???

もっとしっかり確認したかったけど、時間がおしていたのでトイレを片付けそのままお寺さんへと出かけました。
そらは前日の病院でインフルエンザの治癒証明をもらい、月曜からは登校許可が出たのですが、この日曜日はとても寒かったので大事をとって留守番をさせました。
ひとり電車の中でもずっと青のうんちのことが気になって、なんでするところをちゃんと確認しなかったんだろ~、ほんとに青がしたのかな~?ということばかり考えていました。

でも、お寺に着いたら急におばあちゃんを亡くした悲しみや、これまでのたくさんの思い出があふれ出てきて涙が浮かんできてしまいました。
そのとき、ふと思ったのです。
青が何も食べなくなり、ものすごく具合悪くなったのはいつだったっけ? と。

実は初めての月命日であり、なんと偶然にもおばあちゃんの誕生日でもありました。

そんな大切な日だったのに、私は偲んで涙するどころか、青のことで頭がいっぱいで供養の時間も取らずに過ごしてしまいました。

でも思い返せば、おばあんちゃんが亡くなってからの私は意気消沈してしまい、夜になるといろんな思い出が浮かんでは涙、涙。
しっかりしなくちゃ! と思う気持ちとは裏腹に落ち込んでしまい、眠りも浅く、頭も体も疲れていきました。
そんな状態だから、1月下旬には気持ちが折れて体調を崩し、寝込んだりもしていました。
青がなにも変わらず元気だったら、私はその状態のままずーっと過ごして今を迎えていたかもしれません。

でも突然、青が具合悪くなって。

青の病気の原因を突き止めたい一心で、病院通いやら病気についてあれこれ調べたりの日々がスタート。
下痢がどんどん酷くなって、毎日猫トイレ丸洗いして、うんちがついた絨毯やら布団も洗濯して、床や壁にこびりついたうんちを掃除してっていうのが日課になると、これがかなりの重労働で疲れまくるので、夜はバタンキューの朝までぐっすり。
眠りが浅いだなんて、いつの話やら(笑)

そのうえ、時間ができれば病院に連れて行ったり、検査結果の数値が何を表しているのか勉強したり、飲んでいる薬について調べたりまとめたり……青のことでやることいっぱいで、ほかのこと考える時間なんてまるでなし。
哀しみに暮れていた私はいずこへ?

そして迎えた四十九日の朝、いよいよ納骨なんだなと緊張して落ち着かない状態だったところで青のうんちが元に戻った??という事件(?)が発生し、緊張どころではなくなり、うんちで頭がいっぱいのまま法要がスタートしてしまいました。

こんなことは、ただの偶然だとは思うのです。
でも心のどこかで、体調を崩すまで落ち込んでる私を心配したおばあちゃんが、そんなんじゃ心配で天国へ行けないよと、私らしい私を取り戻せる試練を与えてくれたんじゃないだろうかって思ったりもしています。
それか、青がそういう風に思って自らをもって私をしゃんとさせてくれたか……。
とっても不思議すぎて、なにがなんだかわかりませんが、あまりのタイミングのよさに驚いています。
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それから1週間。
あの日がたまたまいいうんちだったんじゃないかって思いながら、この1週間様子をみてきましたが、ほんとうに青の下痢は治まりました。
あれから一度も下痢をしていません。
体重も順調に戻ってきていて、食欲もこれまで通りの催促ぶりになりました。
ひとまず一件落着☆

category: ねこ

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