ナチュラルでいこう

こどもと猫とわたし。ナチュラル&シンプルな日々。

優しさの書かれたカレンダー  

帰宅するなり、そらが言うのです。
「お母さん、カレンダー見て気付いたことない?」と。
気づいたことと言えば、数日前に赤ペンで記入された予定があることくらい。
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これです。

私「私立の願書提出日が書いてあった」

そら「そうそれ! 俺の優しさだと思わないの?

私「……へ???」

どこが優しさなのかわからないって言ったら、「いつなんだろうってお母さんがハラハラしないように書いたんだよ。これって優しさでしょ」だって。
うーん(笑)
相変わらず私とはちょっと感覚が違いますが、私のことを考えてくれたようなので「ありがとう」とお礼をしておきました^^

そんなわけで、今日は大安吉日ということもあり、併願受験する私立高校の受験料を振り込んできました。
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銀行の窓口で「合格お祈りしております」って、合格鉛筆をいただきました☆
会社を中抜けして銀行に行ったので、会社のみんなにも「いよいよだね~!」なんて言われて、そうか、もういよいよなんだなと実感してきました。

そらは都立高校を第一志望にしているので、私立高校は併願受験する1校のみ。
我が家の経済的事情もわかっている子なので、最初は都立一本で目標を立てていたけど、やはり何があるかわからないので併願受験をしたほうがいいと学校や塾の先生に言われて探し始めた私立高校。
特待生になれば入学金や授業料が免除になったり奨学金が出る高校を調べてきました。
「万が一、都立がだめだったときには、私立のその枠に入ればお母さん助かるでしょ!」と。
返さなくていい奨学金がもらえる特待生は、それなりに成績を出さなくてはいけないので希望したからといって受けられるものではありませんが、制度がなければチャンスもないのでありがたいです。
それに加えて、特待生枠とは別で、学校が3年間すべて授業料を免除してくれる特別選考枠があるのをみつけました。
幸いにも選考基準に達していたので、受けるだけ受けてみようと申請をして昨年の秋に親子面談を2回受けました。
当日にペーパーテストはなく、中学校の通知表や定期テストの結果(順位)履歴、V模擬の結果3回分以上、英検や漢検の合格証などを提出したうえでの面談です。
このときは皆勤賞をとてもほめてもらって(規定以上の欠席があると基準から外れてしまう枠なので余計に)、「皆勤賞は立派ですね」と言われて、そうそう、そうでしょ!と心の中で得意げになったのは言うまでもありません(笑)
だって、受験生なので内申点やら偏差値が重要視されてしまうのは仕方ないことだけど、学生の評価ってそれだけではないと思うから。
私は、そらの学生としての素晴らしいところは皆勤賞だと思っていて、そういうのってこれからの学生生活や社会人になってからもすごく大切なことだと感じています。
だからいつも褒めすぎなくらい褒めている部分を、認めてもらえたことが嬉しかったのです。
そらは、高校に入って何をやりたいのか、将来の目標や、そのために何が必要だと思っているか等々、将来の展望について詳しく聞かれていました。
私の知らなかったそらの考えも聞けたりして、よい質問でした。
成績面の評価は、V模擬の結果をかなり重要視していたので(学校の成績は参考程度)、受けておいてよかったと思いました。
まさか私立受験に活用できるとは思っていなかったので。

そして、1か月後くらいに届いた通知書。

結果……

なんと認定されました。

(万が一ですが)、入学した際には3年間の授業料は全額免除です。
また、入試当日の結果次第でプラスαの特待生になれるかどうかが決まるようです。
すべり止めで受験する私立とはいえ、経済的負担がこれだけ軽減されると気持ちの負担は軽くなりました。
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と、さっそく奮闘を見せてくれているそらですが、本命の都立合格目指してさいごまで頑張ってほしいです。
さっそくこの合格鉛筆もペンケースに入れていました。

私はすでに卒業祝い旅行の計画に入っています。
私立になってしまった場合のために準備してある入学金の一部を旅行費用に回すつもりでいるので、都立合格でないと旅行にいけなくなっちゃうからね~と言ってますが(笑)

category: こども

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